読書2『流浪の月』
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読書の秋です。
姉に本を借りたので、もう1冊読みました。
『流浪の月』という本で凪良ゆう先生の本です。
とても不思議な世界に引き込まれました。
ドキドキするとかもないのですが、続きが気になって仕方がないような本でした。
不思議です。
読み終わった後も、感動というより、なるほど…って思いました。
そういうこともあるのかもしれないなあとも思いました。
先日読んだ『ぼくはイエローでホワイトで〜』もそうですが、私の知らない世界がたくさんあると思いました。
もちろん、『流浪の月』はノンフィクションではありませんが、現実にもありそうです。
何が普通なのかもよくわからないですが、色んな知識を持つことはいいことのような気がしました。
せっかく読書の季節なので、また色んな本を読んでみたいです。
YY